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2018年8月24日 更新

離婚の準備?夫婦関係を見直す期間?「別居」についてご紹介

将来を誓い合って結婚した仲であっても、何かのきっかけに心が離れてしまうケースはあります。そんなときに取るべき選択肢として存在するのが「別居」です。今回はどんなときに別居をするのか、別居をした後はどんな選択をすればいいのかについてご紹介していきます。

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別居するべき理由とは?

夫婦生活に何らかのトラブルが生じた場合、別居の選択肢が発生します。では、いったいどのようなときに別居をしたほうが良いのでしょうか。まず、もっとも別居すべきケースが「DV・モラハラを受けている場合」です。暴力を振るってくる相手と同じ家に住むのは危険極まりなく、また離婚の交渉をしようとしても、相手の支配下にあるような状況ではちゃんとした交渉ができません。こうした状況の場合はすぐにでも別居をして、しっかり離婚に向けた準備を進めていく必要があります。

別居すべきケースとしてもう一つ挙げられるのが「相手と同じ空間にいたくない場合」です。離婚となると親権や慰謝料などさまざまな点で争うことが予測されるため、すぐに離れられるわけではありません。そうした場合に、とりあえず同じ屋根の下で暮らさずに済む別居は非常に有効な選択肢となります。

離婚?再構築?考えておきたい別居後の選択

別居は離婚への第一歩ともいわれますが、単純な夫婦のトラブルであれば必ずしも別居から離婚へ進む必要はありません。ただし、上記したようなDV・モラハラを受けている場合には、一刻も早く離婚をしたほうが良いでしょう。基本的に別居の段階では相手に連絡先を伝えるものですが、別居理由がDV・モラハラであったときは決して伝えないようにしてください。連絡は弁護士などを雇い、そちらで対応してもらうようにしましょう。

もし別居理由が価値観のズレから生じた喧嘩などであった場合は夫婦関係の再構築を考えてみる選択もあります。少し時間が経った後で相手にやり直す意思を伝え、ゆっくりと関係を再構築してみましょう。また、自分は別居したくないのに相手が出ていってしまった場合には、夫婦関係調整調停という手続きを行うことも可能です。

別居の際の注意点

別居をする際には、いくつかの注意点があります。まずは子供の存在です。夫婦はともかく、子供を本人の意思と関係なく一方的に連れ出してしまうと、「連れ去り」扱いになってしまう恐れがあります。子供がいる場合には、どちらが監護者となるか、配偶者としっかり話し合っておかなければいけません。

また、相手に収入がなく、こちらの収入によって生活している状況でいきなり家を出てしまうと、「悪意の遺棄」とみなされ慰謝料を請求されてしまうケースがあります。ただし、DVやモラハラを受けている場合には悪意の遺棄とはみなされないため、安心してください。

別居の決断は慎重に

もしも離婚を考えているのであれば、別居は有効な選択肢です。ただ、家を出ると離婚でこちらが有利になるための証拠が集めにくくなるという難点もあります。また、DVやモラハラを受けている場合、別居の計画に気づかれると非常に危険です。いずれにしても、別居の計画や決断は慎重に行ってください。
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