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2018年1月17日 更新

加害者=男性とは限らない!あなたはデートDVをしていませんか?

恋人を相手に身体的・精神的な暴力をふるう「デートDV」。近年広く認知されるようになったものの、「男性が加害者、女性が被害者」というイメージが強く、男性にも多くの被害者がいることはあまり知られていません。今回はそんな「男性が被害者のデートDV」に焦点を当ててみました。

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デートDVの被害を受けたと感じている男性は多い

とある新聞社が大阪府の中高生1000人を対象として実施した調査によると、暴力や暴言といった「デートDV」の被害を受けたと答えた生徒の割合は、女子生徒よりも男子生徒の方が高かったといいます。また、「交際相手から暴力を受けた」と回答した生徒の割合は、女子生徒が12%であったのに対し、男子生徒はなんと30%以上。「暴力を嫌だと言えない」と答えた割合も男子生徒の方が高かったそう。デートDVが決して「男性から女性へ」に限ったものではないことが伺い知れます。

さらに、警察庁の調査によると、DV被害者に占める男性の割合は近年急増しているとのこと(2010年:2.4%→2014年:10.1%)。女性から男性へのDV・デートDVが認知されつつあること、これまでパートナーからの暴力や暴言に耐えてきた男性が声を上げるようになってきたことの表れといえるでしょう。

こんな行為もデートDVにあたる

DVというと殴る、蹴るといった身体的な暴力を想像しがちですが、先にも述べた通り精神的な暴力も含まれます。例えば相手の尊厳を踏みにじるような暴言を吐く、交友関係を著しく制限する、携帯電話や郵便物などをチェックして常に自分の監視下に置こうとするなどの行為もデートDVにあたります。

そういった精神的DVを行っている女性は、多くの場合自分がDV加害者であることを自覚していないといいます。それどころか、「相手が自分の気持ちを理解してくれない」というような被害者意識をもっていることも多いのです。もしかすると、これを読んでいる方の中にも知らず知らずのうちにデートDVをしている方がいるかもしれません。

自分の行動をチェックしてみよう

自分がデートDVの加害者になっているかどうかは、チェックリストによって確かめられることがあります。以下のチェックリストに当てはまるところがないか、パートナーに対する自分の行動を振り返って確認してみましょう。

・激しく嫉妬し、束縛する
・イライラしたときに八つ当たりする
・批判したりこき下ろしたりする
・大切にしているものを壊したり捨てたりする
・感情を見せない、無視をする
・わざと不安にさせたり、罪悪感をもたせたりする
・自分の考えや価値観を押し付ける
・行動、お金、意思決定をコントロールする
・物を投げたり、壁を叩いたりして怖がらせる
・叩いたり、髪の毛を引っ張ったりする

これらの行為はすべてデートDVにあたります。心当たりがある場合は、自分の振る舞いを見直す必要があるでしょう。

もしかしてデートDVをしているかも?と思ったら……

程度の差こそあれど、「パートナーが自分の思い通りに動いてくれないと苛立つ」「自分と一緒にいないときにどこで何をしているのか気になる」などの気持ちは、恋人を持つ人なら誰もが抱く可能性があるでしょう。しかし、そういった感情が行き過ぎてしまうとデートDVの原因になることもあります。もしこれを読んで「自分もデートDVをしているかもしれない」と思ったら、まずは行政機関の相談窓口などに相談してみましょう。
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