材料を混ぜて冷やすだけ!とろける生チョコ
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生チョコと聞くと難しそうなイメージですが、実は材料を混ぜ合わせて冷やし固めるだけ。材料や道具も少なくて済み、初心者向けのお菓子と言えます。
◎材料
・製菓用チョコレート:200g
・生クリーム:100cc
・ココアパウダー:適量
鍋で生クリームを沸騰寸前まで温めて火を止め、包丁で細かく刻んだチョコレートをここに入れて溶かします。ラップを敷いたバットに流し込み、冷蔵庫で一晩冷やせば完成。固まった生チョコは、好きな大きさに切ってココアパウダーをまぶしましょう。
◎材料
・製菓用チョコレート:200g
・生クリーム:100cc
・ココアパウダー:適量
鍋で生クリームを沸騰寸前まで温めて火を止め、包丁で細かく刻んだチョコレートをここに入れて溶かします。ラップを敷いたバットに流し込み、冷蔵庫で一晩冷やせば完成。固まった生チョコは、好きな大きさに切ってココアパウダーをまぶしましょう。
キッチンにあるもので作れる絞り出しクッキー
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バラマキ用の大量生産に向いているのが、こちらの「絞り出しクッキー」。サラダ油や薄力粉といったキッチンに常備されている材料に、純ココアを買い足すだけで作れます。
◎材料
・薄力粉75g
・純ココア5g
・サラダ油30g
・砂糖40g
・牛乳30g
まずは薄力粉と純ココアを合わせてふるっておき、オーブンを170℃に温めておきます。ボウルにサラダ油と砂糖、牛乳を入れて泡だて器で混ぜ、ふるっておいた粉を入れてゴムべらでさらに混ぜます。十分混ざって生地にまとまりが出たら絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に絞り出します。160~170℃のオーブンで15~20分程度焼き、粗熱が取れたら完成です。
ざくっと硬い食感が特徴で、特に飾らずともそれなりにお洒落に見えます。さらにおいしそうに仕上げるなら、ナッツやドライフルーツ、ジャムなどをトッピングすると◎。
◎材料
・薄力粉75g
・純ココア5g
・サラダ油30g
・砂糖40g
・牛乳30g
まずは薄力粉と純ココアを合わせてふるっておき、オーブンを170℃に温めておきます。ボウルにサラダ油と砂糖、牛乳を入れて泡だて器で混ぜ、ふるっておいた粉を入れてゴムべらでさらに混ぜます。十分混ざって生地にまとまりが出たら絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に絞り出します。160~170℃のオーブンで15~20分程度焼き、粗熱が取れたら完成です。
ざくっと硬い食感が特徴で、特に飾らずともそれなりにお洒落に見えます。さらにおいしそうに仕上げるなら、ナッツやドライフルーツ、ジャムなどをトッピングすると◎。
超簡単でコロコロかわいい♡スノーボール
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フードプロセッサーを持っている人にはイチ押しの超簡単レシピ。混ぜて→丸めて→焼いて→まぶすの4ステップでお洒落かわいいスノーボールが完成します。
◎材料
・薄力粉:130g
・純ココア:20g
・サラダ油:55g
・上白糖:30g
・粉砂糖(仕上げ用):100g
仕上げ用の粉砂糖以外の材料をすべてフードプロセッサーで混ぜます。生地がしっとりまとまった状態になればOK。混ざった生地を20個ほどに分けて手で丸め、クッキングシートを敷いた天板に並べたら、170℃のオーブンで20~25分程度焼きます。十分に冷めたら、ビニール袋に粉砂糖と一緒に入れ、袋を振って粉砂糖をまぶします。その後1時間ほど放置して表面の粉砂糖が溶けたら、再度袋に入れて表面に粉砂糖をまとわせます。このひと手間が仕上がりの美しさに大きく影響するので、必ず行いましょう。
◎材料
・薄力粉:130g
・純ココア:20g
・サラダ油:55g
・上白糖:30g
・粉砂糖(仕上げ用):100g
仕上げ用の粉砂糖以外の材料をすべてフードプロセッサーで混ぜます。生地がしっとりまとまった状態になればOK。混ざった生地を20個ほどに分けて手で丸め、クッキングシートを敷いた天板に並べたら、170℃のオーブンで20~25分程度焼きます。十分に冷めたら、ビニール袋に粉砂糖と一緒に入れ、袋を振って粉砂糖をまぶします。その後1時間ほど放置して表面の粉砂糖が溶けたら、再度袋に入れて表面に粉砂糖をまとわせます。このひと手間が仕上がりの美しさに大きく影響するので、必ず行いましょう。
ズボラ女子でも手作りお菓子は作れる!
今回ご紹介したレシピはどれも、特別な技術や過剰な手間を必要としないお手軽なもの。「不器用だから手作りお菓子なんて……」と思っているあなたでも、きっと挑戦できるはずです。少しでも手作りに興味があるなら、今年のバレンタインこそはぜひ今回のレシピで「手作りデビュー」を果たしてみませんか?
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